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2016年2月12日 (金)

想田和弘監督と考えるTPP

今日発売の雑誌「週刊金曜日」で、映画監督の想田和弘さんへのインタビュー記事を掲載いただいた。テーマはズバリ「TPP」。

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※週刊金曜日2月12日号 特集「TPPで日本は地獄」
http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/001923.php

今月20日に観察映画の最新作『牡蠣工場(かきこうば)』が公開されるが、映画の舞台となった瀬戸内の風景から、人とモノの動きがグローバリズムで加速する今について、監督と考えてみた、という趣向である。
書店でお求めいただければ幸いだ。

監督が観察した岡山県牛窓(うしまど)は瀬戸内海に面した漁村。
江戸時代は朝鮮通信使の寄港地でもあり栄えた。
独自に発展を遂げた土地柄か、近代に入っても鉄道駅が誘致されることはなかった。
それでひなびた街並みが残っているのだとか。

近代から距離を置いた土地だからこそ、今、近代の来し方行く末も見えるのかも知れない。

朝鮮通信使といえば昨年秋、私は自転車で走る「新朝鮮通信使」に取材を兼ねて参加した。下関から大阪まではフェリーで移動し、夜の瀬戸内海を航行。上関、鞆の浦、牛窓。かつての朝鮮通信使の寄港地はどれも寝ている間に通過してしまったのが心残りだ。

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