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2016年2月22日 (月)

ティーンズソウル・渋谷デモ詳報

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ティーンズソウルが呼びかけた安保法反対デモの先頭。法政大教授の山口二郎氏らも姿を見せた=21日、都内で

「野党はUnite」「選挙に行こうよ」。昨日21日、ティーンズソウル呼びかけの渋谷デモを先頭で牽引したのは高校生だった。

参加者で都内私立高3年の男子(18才)は「自分は戦争には行きたくない。戦争ができるようになれば、知りたいことを知る自由が制限されると感じる」と話した。高市総務相の「停波発言」に対しては「政府寄りの報道なら良いのか」。

同じく茨城県内私立高2年の女子(17才)は、6月の選挙権年齢引き下げまでに18才となる。国政選挙に向けた5野党連携に「ようやく出来てきた。野党でまとまって安保法を廃止して欲しい。選挙には行く」と期待を見せた。

デモ行進中のスピーチで、法政大の山口二郎教授は「安倍政権の本質は目先の事しか見ず、10年20年先を考えていないということ。年寄りが若者の未来を奪ってはいけない」と述べた。

「安全保障関連法に反対する学者の会」世話人で、東京大の佐藤学名誉教授は「都道府県教委の中には高校生の政治活動を制限しようとする動きもある。しかし高校生も主権者であり、その市民的自由を制限してはいけない」と訴えた。

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