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2017年7月16日 (日)

高校アルバムを捨てるかで迷う。『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』(佐々木典士著)

必要最小限のモノだけで生活する人をさす「ミニマリスト」は、2年前の流行語大賞候補になったという。ミニマリストの生活と意見を紹介するのがこの本だ。

大量消費社会に生きていると家の中はモノであふれる。消費に駆り立てられ、ありあまるモノにかこまれていると、意識は分散し、自分は本当に何をしたいのかもわからなくなる。だったらモノを手放してみよう。手放してみたら意外と普通に生きられますよ、と説いている。

モノを切り詰めて、例えば冷蔵庫がなくても、コンビニやスーパーでその都度必要な分だけ買えば問題ない。クルマはカーシェアで十分だし、書籍や写真はスキャンしてデジタル化すれば場所をとらない。モノがなくても大丈夫というのはそういうことだ。

インターネットや宅配サービス、コンビニ店などは大量消費社会がなければ発展しなかった。しかし今やそれらが社会インフラとなったことで、モノを手元に置かなくても、それほど不便を感じることなく生きられる。逆に、モノに囲まれる方がかえって不便(置き場所に困るし掃除が面倒)だ。

私もこの本を読んで、古本を中心に雑貨や服など段ボール3、4箱分を捨てた。まだまだモノだらけだ。ちなみに小中学校の卒業アルバムは以前、何の迷いもなく捨てた(いじめられっ子だったので良い思い出がない)。しかし今回、高校のアルバムはどうするか迷っている。

ちなみに著者は、学校のアルバム類を捨てた上で「見たい時には同級生に見せてもらう」ことにしたという。

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