日々

2018年8月19日 (日)

サントリーはブラックなグループ会社を放置するのか?

サントリーのビールはおいしい。同社のプレミアムモルツは他社のビールより少し値段が高いが、時々買って飲んでいた。
 
本ブログでも以前、サントリーの府中工場で見学とビールの試飲をした話を書いた。実はその見学がきっかけとなって、プレミアムモルツを買うようになった経緯がある。
 
そのサントリーのグループ会社であるジャパンビバレッジで最近、残業代未払いや「上司クイズ」といった不祥事が相次いで噴出している。労働組合がブラックな労働環境の改善を求めて数度のストライキに及んだが、会社側は組合側の要求を一切拒否しているというのだ。
 
●問題相次ぐ自販機大手に異例の求職者紹介中止要請(ANNニュース)
●サントリーグループで四度目の是正勧告 「残業代の減額に合意しないと支払わない」は合法か?(今野晴貴)
 
ブラック企業そのものと言える一連のジャパンビバレッジの対応に、私は心底あきれているのだが、同社にはこの問題で、サントリーのブランド価値を大いに毀損している、という自覚はあるのだろうか?
 
近頃私はプレミアムモルツを買うのを避けている。CMに代表的な広告活動などにより、これまで築き上げてきたサントリーのブランドイメージ。それに泥を塗るようなジャパンビバレッジの不当労働行為を、どうしてサントリーは傍観しているのか? 不思議だ。

2017年10月 8日 (日)

風呂場で漆喰をぬる

築40年以上のフラットハウス(木造平屋)に住んでいる。風呂場の壁が傷んできたので先日、壁に漆喰をぬった。

湿気の強い浴室に漆喰をぬっても大丈夫なのか、とネットのQ&Aで話題になっているのを見たことがある。結論から言えば大丈夫だ。水しぶきがかかる腰下でなければ問題ない。水がかからない壁であれば何の問題もない。

Kabe2
カビで黒ずんだ天井や、

Kabe
珪藻土がはがれて下地が出た壁も、

Kabe4

Kabe3
ごらんの通り。

ただし漆喰が固まるまで、施工後一昼夜は湿気を避けなければならない。つまり施工当日は自宅の風呂に入れない。

今の家は借家だが、フラットハウスの良いところはDIYやセルフリノベーションが可能なこと(もちろん大家の了承は前提)。近頃は団地でもリノベ可能な物件が増えている。

次に挑戦したいのは床貼りだ。壁塗り、床貼り、そして屋根ふきの技術が身につけば、空き家を格安でリノベして、自前で住まいを確保できる。

2017年7月21日 (金)

117クーペのレンタカーでドライブしてみた

_0016807_2

先日いすゞプラザに行ったら、昔乗っていた117クーペにまた乗りたくなった。それで今日は117クーペをレンタルして奥多摩をドライブしてみた。

■117クーペ レンタカー(ISUZU SPORTS)
http://www.isuzu-sports.com/rentacar

マニュアル変速で、しかも4速の入りが渋くて、最初は戸惑ったが、じきに昔の感覚が戻ってきた。クルマを停めていると、通りかかったおじさんに「懐かしい、昔これに乗っていたよ」と話しかけられるのも、以前と同じだ。

マニュアル変速は小刻みにシフトチェンジが必要で疲れる。それにひきかえ、今のクルマは静かで運転操作が楽だし室内も広い。さらに燃費・安全・環境性能も良い。便利さ安楽さでは旧車は今のクルマにかないっこないのだが、それでもなぜか私は旧車に惹かれてしまう。自分でも不思議だ。

_0016808

維持費や手間などを考えると所有はためらってしまうが、たまにレンタルして乗る分には楽しいし懐にもやさしい。

クルマを手放した10年前には117クーペをレンタルして乗ることなど考えもしなかった。世の中は所有からシェアに向かっているようだから、旧車のレンタルもこれから当たり前になる可能性はある。

2017年5月24日 (水)

みんな普通に休んでる

今日は奥多摩の大岳山に登ってきた。御岳山ケーブルカーで上がって6時間。静かな山歩きを満喫した。

_0016579

ぐんぐん上る。

_0016582

右側のピークは日の出山。

_0016584

樹齢千年のケヤキ。

_0016601

ぬぼーっとした狛犬。

_0016604

標高1267m。これから長い尾根下りがはじまる。

_0016618

ふもとが近づいてきた。

しかし誰もいなかったかというとそんなことはなく、平日でも山歩きを楽しんでいる人は意外といる。中高年の人はもちろん、若い人もだ。ふもとからはバイクの音が聞こえる。ツーリングを楽しんでいるのだろう。カヌー教室にも人がいた。

実のところ、週休3日制で平日に休みを入れることに、どこか後ろめたさを感じていたのは事実だ。ところが、こうして平日に山に来てみたら、同じように山歩きやバイクや川遊びなど、休みをエンジョイしている人が結構いるではないか。

なあんだ、平日に休むなんて別に普通じゃん。それでも平日の行楽地は人が少ないから人混みに煩わされずに楽しめる。休むなら土日もいいけど平日ですよマジで。みんなもっと気軽に有給休暇を取るといいと思う。

2017年5月20日 (土)

NHKアナと狸合戦ぽんぽこ

NHKが視聴者離れを食い止めようと番組改革を行っているが、ニュース番組もバラエティ風に演出したりして、アナウンサーも大変だなと思う。

■NHK「高齢者の性」特集に驚き 田原総一朗氏のツッコミも話題(J-CASTニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/13085406/


田原総一朗の容赦ないツッコミに武田アナが四苦八苦している様子が目に浮かぶ。国谷キャスターだったらどう切り返したか。いや相手が国谷氏だったら、田原氏も返す刀が怖くて、ここまで好き放題できなかったのではないか。

そういえば「おはよう日本」の高瀬アナも、なんだかどこか無理しているようだ。一方、あさイチで有働アナが生き生きしているのは、イノッチと柳澤解説委員とのコンボが見事にハマったからだろう。

一億総活躍とか生産性向上とかの掛け声に煽られ、みんな肩で息しているのが今日このごろだ。余裕が無いのにさらにパフォーマンスを求められる。適応できればまだいいが、そうでない人はどうなるのか。

ところで今年はJR発足30年だが、発足前後で国労組合員の大量首切り、配転が横行。絶望した組合員が相次いで命を絶つ、ということも起こった。

今は世の中全体が似たようなことになっていないか。

話を戻すと、今回のクロ現プラスの記事を読んでジブリ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」のことが頭に浮かんだ。化けられるタヌキは知恵を絞って里山開発に立ち向かい、破れても変幻のスキルを生かしてしぶとく生きる。

一方、化けられない「並のタヌキ」は念仏踊りをおどりながら死出の旅に出るのであった。今思えば黙示録的シーンであったことよ。そのジブリで宮﨑駿が新作に挑むという。一体どんな作品になるのか。気になる。

2017年1月23日 (月)

生活保護叩きが社会の不安を増長させる

■「生活保護舐めんな」ジャンパーは小田原市だけの問題なのか?(ハーバー・ビジネス・オンライン)
https://hbol.jp/126570

全く同感だ。権力をかさに着た威圧的な福祉職員はふつうにいる。その背景には、福祉予算が削られ、さらに福祉の現場の人員も減らされ激務からストレスが高じているせいもあるだろうが、まずもって生活保護に対して異常に冷淡な日本の社会風土がある。

それは例えば、過剰に自己責任を求め、生活保護を「お上の施し」と捉えるというような形で表れる。

しかし責任には大まかに言って、自分が原因のものと、社会に原因があるものとがある。社会に原因があるものは、自分の努力だけではどうにもならない。この点で、過剰な自己責任を求めるのは誤りだ。

また、生活保護は権利であって、お上の施しではない。憲法第25条は

「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」

と明記し国民の生存権を保障している。大事なことなので繰り返すが、生活保護は権利であって、お上の施しではない。

そもそも、人は何があっても生きていけるという安心感があるからこそ、人生の難題にも「背水の陣」で挑める。

ところが「水際作戦」や生活保護バッシングが典型だけど、そうやって社会保障を細らせるほどに人々の不安は大きくなるから、かえって人は守りに入ってしまうのではないか? つまりリスクを負って挑戦しにくくなる。

それはつまり、安心から活力が生まれることを社会が認めないということだ。

そう考えると、生活保護に冷たい日本社会は自分で自分の首を絞めていることになる。それはただのバカでしょう。

今本当に取り組むべきは捕捉率を上げる=生活保護の支給もれ(漏給)をなくすことである。そのための予算を付け、福祉の現場の人員を増やすことが、結果的には社会に活気をもたらすに違いない。

2016年12月20日 (火)

傾聴カウンセリングを受けてみた

「傾聴カウンセリング」というものを受けてきた。

カウンセラーさんにひたすら話を聞いてもらうのだが、傾聴とあるように、カウンセラーは話へのアドバイスや価値判断はしない。傾聴~のことは前から知っていたが、こんかい機会があったので受けてみたのだ。

普段思っていてもなかなか話しにくいことってやっぱりある。
「それを言っちゃおしまいよ」みたいな。
生きていれば口にするとたちまち断罪されたり説教されたりしそうな話はあるものだ(大げさ?)。

そういう話を聞いてもらった。
何を言っても責められたり批判されたりしない、というのは安心感がある。
それで、面白いのは、思っていたことを言葉にして話していくうちに、頭の中が整理されること。もやもやが少しだけ晴れるような感じだ。

人は言葉を媒介してものを考える。ノートに書きつけるのもよいが、安心感のある環境で他人に聴いてもらうことで、考えがクリアになることもある。

前回のブログで、心を病んだ人が芸術活動を通じて回復していく映画の話を書いたが、似たような感覚というか。言葉にして誰かに聞いてもらうことで、ほんらい自分に備わっている自己治癒の力が引き出される・・・そんな体験だった。

カウンセラーは「うっかりカウンセラー」でブロガーの雨野千晴(あめのちはれ)さん。カウンセリングの終わりに私の似顔絵を描いてくださった。

_0016250

イケメンに描いていただきました。
ありがとうございます。

■うっかり女子でも大丈夫(雨野千晴さんのブログ)
http://ameblo.jp/nobiroukun/

2016年12月16日 (金)

ゴミ情報サイトに泣く

日曜から風邪で寝込んでいた。久しぶりに39度近い高熱が出て、今も少しだるい。病院では「ウイルス性の風邪だろう」と診断されたが、たぶんインフルエンザだろう。

ところでインフルエンザのときに風呂には入るなとか言われるが、高熱で寝汗をかいて気持ちが悪いので汗を流したい。風呂に入るべきか否か・・・。「インフルエンザあるある」だが、ネットで「インフルエンザ 風呂」と検索すると、広告誘導目的の情報サイトが出るわ出るわ。

これらは記事の出所や出典がはっきりせず、執筆者やサイト運営者の情報も載っていないものが多い。こういうゴミみたいな情報サイト(そもそも広告誘導が目的だから記事やサイトのクオリティは二の次なのだろうが)の情報は、参考にできない。

参考になったのは、医療従事者が監修したと思われるサイト(記述や運営者情報が比較的しっかりしていた)と質問サイトでの記事だったが、これらの記事が他のゴミ情報サイトに埋もれて見つけづらいのだ。

それにしても、こういったゴミ情報サイトの記事は、クラウドソーシングで募集してライターが1文字1円とかあり得ない単価で書いているんだろうか。だとしたら書いてる本人も身にならないだろうし、何よりウェブ利用者が迷惑する。

1文字1円のゴミ記事を書くくらいだったら、普通にバイトするほうが稼げるのではないか。いくらなんでも仕事は選ぶべきだろう。

2016年5月 5日 (木)

【低山ハイク】縦走・陣馬山から高尾山へ(5月1日)

R0015928

新緑を楽しみに陣馬山から高尾山を歩いた。
奥多摩・高尾エリアは手軽に楽しめる低山コースが多いのがありがたい。
春霞で富士山を見られなかったのは残念。
気温も高くなってきているので、低山を歩けるのは6月までか。
夏は猛暑で熱中症が怖い。そうなると秋まで低山はお預けだ。

R0015929

景信山といえば山菜てんぷらとなめこ汁だ。

R0015931

幸せである。
高尾山は人でごった返していて、とても新緑を楽しむ風情ではなかったが、連休中なのでこれは仕方ない。下山はリフトでラクチンだ。

歩いたコースをヤマレコにアップした。

■縦走・陣馬山~高尾山(ヤマレコ)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-860301.html

2016年4月 3日 (日)

【低山ハイク】日影から景信山〜城山〜高尾山

S_r0015863

花粉のシーズンだが、雨上がりで飛散が少ないので久しぶりの山登り。
景信山から高尾山へと歩いた。

S_r0015864

景信山頂にある小屋は今の時期、山菜の天ぷらが名物だ。
これを目当てにやってきたというのもある。塩をふっていただく。300円。
なめこ汁もおいしかった。250円。

S_r0015866

小仏峠には庚申塚がある。
世の中には庚申塚マニアの方々がいらっしゃるそうだ。

S_r0015872

城山山頂はガスっていた。
今回の行程はヤマレコにも記録している。

■日影から景信山~城山~高尾山へ(ヤマレコ)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-839606.html

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

2019年2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
無料ブログはココログ