自転車

2017年5月 8日 (月)

梅ノ木峠を走る(5月7日)

久々に峠越えサイクリングをしてきた。前回は1泊2日で奥多摩・風張峠に行ったが、それはもう4年前のこと。

■旅用自転車で行く!1泊2日のサイクリング(地球のココロ)
http://chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/12_4.html


わざわざ泊りがけで・・・となると腰が重くなる。そこで日帰りで行ける所を、と今回選んだのが、青梅市と日の出町を結ぶ梅ノ木峠だ。標高は630mくらいか。

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峠道でも楽にペダルを踏めるよう、4年前よりも軽いギアセット(フロント44×26T)で挑んだが、なかなか厳しい坂で往生した。峠からは日の出町方面の展望が良い。

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石碑や道案内もある。

高校時代は埼玉・奥武蔵の峠をめざしてサイクリングに行ったものだ。正丸峠、定峰峠、堂平山・・・。奥武蔵グリーンラインは稜線を走るコースで楽しかった。

東京にも奥武蔵のように手軽に楽しめる(上ってみると全然手軽ではないのだが)峠なんてあるのかしら、と少し前は思っていたが、単に私が知らなかっただけで、探せばまだまだあるようだ。

2017年4月23日 (日)

裏道サイクリングが面白い

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交通量の多い幹線道路や市道なんかを自転車で走るのはストレスだ。そこで近頃はなるべく生活道路、裏道を選んで走るようにしている。

■国内唯一の自転車ナビアプリ・自転車NAVITIME(ナビタイム)。プレミアムコースで遊んでみた!(フレイム)
https://jitensha-hoken.jp/blog/2017/03/zitensya-navitime-review/

先日、自転車情報サイト「フレイム」で自転車用ナビゲーションアプリのインプレッション記事を書いた。このアプリが面白いのは、交通量の少ない道を優先してナビゲーションする「裏通りモード」を備えていることだ。

記事にもあるように、いきなり未知の世界に放り込まれるようでとても面白かった。一本いつもと違う道を選ぶことでずいぶんと見える景色が変わるものだと驚いた。

このナビアプリは裏道を探してくれるから便利だ。では、自分で意識して裏道を選ぶようにすれば、別にナビアプリの力を借りなくてもサイクリングがもっと快適で面白くなるはずだ。

それで今日は多摩サイ~立川市内~玉川上水をサイクリングする際、なるべく、なるべく交通量の少ない道を選んで走ってみた。するとどうだろう。ストレスとなる交通渋滞や車の多さがずいぶんと減るではないか。

それに、自分から見知らぬ路地に飛び込んでいくのは意外とスリリングだ。新しい発見も多い。今日などは、立川市内で路地裏を流れる用水路を見つけてしまった。どこから流れてくるんだろう? コロコロという水流の音にも癒される。

なじんだ道ばかり走っていても新しい発見がない。幹線道路を走れば目的地に早く着けるかもしれないがストレスも多い。自分で道を選んで快適に走る。なにやら「人生の教訓」のようではないか。いやはや。

2017年4月15日 (土)

関戸橋フリマ2017春(4月15日)

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去年から楽しみにしていた関戸橋フリーマーケットに行ってきた。前回は朝8時に来て人の多さにびっくりし、「出遅れたなー」と思ったので、今日は7時に現地着。さっそく品物を並べる。

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自転車をいじったりフリマを物色していたりすると、どうしてもパーツや用品がたまってくる。モノにあまり場所を取られたくないので、フリマは在庫を一掃する絶好の機会だ。

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当然、新品ではなく中古品ばかり(未使用のものもあるが開封済みだったりする)。なので、値札はつけているが、モノの手離れを優先してドンドン値引きする。まあモノによっては、少し値の張るのもあったりするからお客さんとの価格交渉にはなるが、基本はたたき売りだ。お客さんに気持ちよく買っていただければ、それでもうありがたいのである。

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今日はうれしいことに品物がすべてはけた。そうしたら次はビンテージパーツを中心に出物の物色だ。これが楽しい。さらに周辺に停めてあるイイ感じの自転車を眺めるひとときも、また至福だ。

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2017年1月22日 (日)

今年のハンドメイドバイシクル展

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毎年1月に科学技術館(東京・九段)で開催される「ハンドメイドバイシクル展」に、今年も行ってきた。国内のオーダーメイド自転車が一堂に会する、ほぼ唯一といっていい展覧会である。

これまでも競輪、フルオーダーのサイクリング車、車いす等福祉向け自転車などのビルダーが出展してきたが、近年は若い世代のビルダーの参入が目立ってきた。背景には、スポーツ自転車の楽しみ方のすそ野が広がってきていることがあるようだ。

近年の自転車人気はアルミやカーボンを使った軽量のロードバイクが主流だが、それらはレースに出たりタイムを競ったり・・・というような楽しみ方が中心。カラフルな専用ウェアも人気だ。

他方、そんなメインストリーム以外の遊び方、それは例えば単独でのんびり走る、普段着で乗る、フレームや部品の造形美を愛でる・・・といったものだが、ハンドメイド自転車はそうした楽しみ方の受け皿になっているようなのだ。

ランドナーをはじめとするサイクリング車はスポーツ自転車としてはクラシックに分類されるが、のんびり走れるやわらかい乗り心地や造形美が持ち味。

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私の好みもそういう自転車なので、サイクリング車が多く展示されるハンドメイドバイシクル展は毎年楽しみにしている。今年も昨年を上回る出展数と人出だったようだ。

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100万円の値札が付いたランドナー。

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山音製輪所のブース。

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サイクリング車だけではなく、シティ車(20インチ)の展示も。
ハンドメイドのママチャリに乗る贅沢。
東京・小平、サイクル・ストア ヒロセ製。

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若い人も目立つ会場。

2016年4月23日 (土)

これはイイ! 北欧生まれの4輪ベロモービル(車室つき自転車)「PodRide」


「PodRide」というそうだ。
これは欲しい! ボディは布製、前後サスペンション装備。
14段変速プラス電動アシストで25km以上の速度を出せるようだ。
ラゲッジスペースも備える。

CO2も出さず、場所も取らない。自動車じゃないから税金もかからない。
スウェーデンの人が作ったもよう。
量産販売のためのクラウドファンディングを募ったところ、目標の3万ドルをすでに超えているようだ。

■PodRide a practical and fun bicycle-car(クラウドファンドのページ)
https://www.indiegogo.com/projects/podride-a-practical-and-fun-bicycle-car#/


■PodRideの技術要素(ボディ、デフギア、サスペンション、操舵機構等)の写真が見られる
http://www.jmk-innovation.se/?lang=en

日本語の記事もある。

■「チョロQ」みたいな電動アシスト4輪自転車「PodRide」--天候に左右されない快適さ(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/service/35081192/


自動車メーカーは環境・安全規制で四苦八苦しているが、ここは思い切ってこんな感じのベロモービルの普及に舵を切ってみてはいかがだろうか?

2016年4月16日 (土)

転戦! 関戸橋フリマから京王閣フリマへ(その2)

関戸橋の次は、多摩サイを下って京王閣フリマへ。10時頃。

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こっちも大変なにぎわいだ。
関戸橋は個人の出店が中心だが、こちらは業者の出店が多い。それだけに品揃えが充実。掘り出し物はないか。一瞬も目が離せない。

3巡ほど物色したあと、腹が減ったので食堂へ。
今日はタンメンをいただく。550円。

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ふつうにうまい。
で、これをすすっていると、後ろでレースを賭けに来たおじさんが店のおばちゃんに話しかける。
「熊本、大変なことになってるね~。東京だってどうなるか判んないよ」
「そうよね~、ウチの近く、立川断層帯が走ってるのよ~」

帰宅後、近くのコンビニで、関戸橋で得た小銭の中から募金した。
以下、京王閣で見かけた自転車。

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クラシックなMTB。前後リジッド。

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650Bタイヤのランドナー。

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美しくまとめられたトーエイ。

転戦! 関戸橋フリマから京王閣フリマへ(その1)

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自転車好きのフリーマーケットとして毎年春と秋に開催されている、関戸橋フリーマーケットと京王閣サイクルフリーマーケット。今春は今日4月16日に同時開催。どちらも会場は多摩サイ沿いなので転戦してきた。

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朝8時でこの活況。出遅れた・・・。

いつもは客として参加している関戸橋だが、今回は断捨離ならぬダンチャリを実行すべく、使わないサイクルパーツやグッズ、工具などを持参。アウターケーブルやらハブスパナセットやら輪行袋、サイクルメーターなどを10円~300円で売り払った。

シートの上に並べた先から売れていく。値付けが安かったか。しかし退蔵するより人の手に渡って使われる方が、モノも幸せにちがいない。

サイクルフリマの楽しみは、掘り出し物をゲットするだけではない。よく手入れされた美しい自転車を眺めることができるのも無上のよろこびだ。

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プロムナードバーのミキスト。画になる風景。

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旧いナショナル自転車のスポーツ車。ウィングナット仕様。

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これも何とも画になる。ツインライト仕様のランドナー。
フレームカラーが渋い。

つづく。

2016年2月 4日 (木)

4輪自転車

ハンドメイドバイシクル展にはスポーツ自転車だけでなく、車いすをはじめ、高齢の人やハンディキャップのある人向けの自転車も展示してある。

そんな中の一つがこれ。
先日の同展に出品されていた、電動アシスト付き4輪自転車「けんきゃくん」だ。

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※製品紹介ページ
https://www.kenkyakun.com/

静岡・浜松のメーカーが製造。本業はバイク用フレームの製造だそう。
一目見て「かっこいいじゃないか!」と思った。

ドロヨケなんてロータス・セブンのサイクルフェンダーみたいじゃないか(笑)
片持ちハブとか前輪ディスクブレーキ、デフギア機構など、造り込みも本格的だ。
試乗したが、電動アシストでペダルも軽い。楽しい乗り物である。

これまでに500台くらい売れたという。
思ったのは、片持ちハブやフレーム、デフギアなどの技術要素をベースにして「ベロモービル」に出来ないか、ということ。
ベロモービルとは、雨風をよける車体(車室)がついた自転車。
数は少ないが、海外では実用化されているようだ。

夏は蒸し暑い日本で実用になるか疑問だが、ボディの乗った4輪自転車が街中を走る光景をつい妄想してしまった。
例えばそういう未来も楽しいのではないか。

2016年1月31日 (日)

多摩湖自転車道

多摩湖自転車道をときどき自転車で走る。
住宅地をまっすぐ抜けると多摩湖に出るサイクリングコースだ。

車止めがひんぱんに設置されていて、スピードは出せない。
しかし住宅地にあるのだし、のんびり歩く人やランナーも多い。
頑張ってペダルをこがなくてよいので、これはこれで良さがある。
犬の散歩とか親子連れとか、休日を思い思いに過ごしている光景はのどかで、平和な気分に浸れるのだ。

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多摩湖に出るとわっと視界が開ける。
都会で空が広い場所は貴重だ。

玉川上水から分流する用水路が何本も自転車道と交叉している。
いずれじっくりと観察したい。

2016年1月26日 (火)

ハンドメイドバイシクル展(続き)

昨日紹介したのはクラシックな1台だったが、現代的なドロヨケ付スポーツ車ももちろん展示されていた。

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ホンダのオートバイ「ハンターカブ」をイメージして作られた、オールテラインなキャンピング車。

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ハブダイナモライトを装備。
ペイントされたマッドガードもいい感じだ。

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シルク・パーフェクトデモンタ。簡単に輪行できるよう、フレームを前三角と後三角で分割できる。前三角はアルミのはず。

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